【菊花賞】フィエールマンが大接戦制しG1初制覇!わずか4戦目…史上最少キャリアでのV
3歳牡馬クラシック3冠最終戦「第79回菊花賞」(G1、芝3000メートル)が21日、京都競馬11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の7番人気フィエールマン(牡3=手塚厩舎)が優勝。
G1初勝利を挙げた。
これが4戦目で同レース史上最少キャリアでのVとなった。
スローペースの中、後方から競馬を進めたフィエールマン。
直線では内から馬群を割って強襲。
エタリオウとの叩き合いを制し、先頭でゴール板を駆け抜けた。
ハナ差の2着には2番人気エタリオウ、さらに3着には武豊騎乗の10番人気ユーキャンスマイルが入った。
勝ちタイムは3分6秒1(良)。
勝ったフィエールマンは、父ディープインパクト、母リュヌドールという血統。
デビュー2連勝で臨んだ前走のラジオNIKKEI賞では重賞初挑戦ながら2着と好走。
そこから3カ月半ぶりで菊花賞にぶっつけ参戦する“異例”のローテーションで最後の一冠制覇につなげた。
通算戦績は4戦3勝、2着1回。
鞍上のルメールは中央G1通算19勝目で今年5勝目。
アーモンドアイの秋華賞に続いて2週連続G1勝利となった。
管理する手塚師は中央G1通算4勝目で今年は初勝利。
ダービーの勝ち馬ワグネリアンが出走せず、4年連続でダービー馬不在となった3冠最終戦。
今年は皐月賞=エポカドーロ、ダービー=ワグネリアン、菊花賞=フィエールマンと3頭が3冠タイトルを分け合う結果となった。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000142-spnannex-horse
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まとめ
これは騎手の差だと初めて素直におもった。
以上、【菊花賞】フィエールマンが大接戦制しG1初制覇!わずか4戦目…史上最少キャリアでのVのまとめでした。
Source: Its a Sports World !
【菊花賞】フィエールマンが大接戦制しG1初制覇!わずか4戦目…史上最少キャリアでのV
大接戦でございました!
ステゴとオルフェをキャリア4戦で一蹴した種牡馬ディープインパクトって感じかな(笑)
ブラストワンピースのローテに疑問を持っていただけにフィエールマンのローテじゃ尚更買えないよ。更に1800までの距離しか経験ないわけだし……きっとルメールだから勝てたと思う。他の騎手だったら1着は無かったかな。ミルコも流石の騎乗でしたね。この2人に騎乗依頼が殺到するのも納得するレース結果でした。
ルメール、デムーロ、武豊を買えば競馬は勝率いいことがわかったよ
デムルメのガチバトルで見応えあったわ。菊花賞は長距離だけど、独特なペースと駆け引きがあって面白い。
結局ルメデム武かにしてもフィエールマンは相当だなエタリオウ以外の馬がふがいないような気もするけどエタリオウはお父さんみたいになってくのかな
ルメールに乗ってもらいたいと思う馬主の気持ちがわかるね。ルメールでなければ絶対勝てないと思う。
ルメールがなんで乗っていたグロンディオーズを捨てて初めてのフィエールマンに乗ったのかこうゆうことだったか。
田辺、何してるの?
結果的に長距離レースは巧いジョッキーでワンツースリーでしたね。
はぁ…。昨日と今日、京都競馬場で福島の二本松の菊人形が展示され、その企画のきっかけを作ったのが田辺の父親だから、二本松市出身の田辺騎乗のジェネラーレウーノを単勝買ったが着外…。これ以上ない完璧なサイン馬券と思った自分が馬鹿野郎と思った…。
終わってみればまたもデムルメか
エポカドーロは距離長すぎたかな
エタリオウは一番、ステイゴールドの子供らしい馬だな。
ルメール、神騎乗だな。3着また武豊。騎手の腕としか言いようがない。
今日の京都は外国人ばっかり
終わってみれば、ルメール・デムーロ…何回目だろう。そしてまたまた3着に武豊。やっぱり騎手って大事だねそりゃ外人ジョッキーに乗り換えますわ
馬を見なくていいんだ。ルメ,デム,豊
G1は外人2人に武豊を買っとけばだいたい当たるぅ!武豊の剛腕っぷりにビックリした!デムルメは気づいたら突き抜けてるよな〜去年はデムーロの年だが、今年はルメールの年だな。G1最多勝利はルメールが7勝するなあ〜池添の意地を見たかったから、個人的には残念です。
長距離は騎手で買え格言どおりか
みるでむたけこの三角買いで10万ですか、ジョッキーだけ見て買おうかしら。
武の3着力(笑)京都は人気薄でも押さえないとダメだな。
エタリオウ・主な勝ち蔵:京都2歳未勝利これは・・・・!ある意味親父を超えとるw
異例のローテで展開向いた訳でも無いから、それでも勝ちきるのだからこの馬は相当な能力なのでは後々楽しみ
展開がむいたルメール。展開に合わせたデムーロ。ちゃんと内にいた武豊。長距離はやっぱジョッキーだ。
長距離は外人と武豊って何度わからさせられるんだろう
ルメール凄いの一言。本命でも伏兵でも持って来る。この秋、毎週重賞インタビューで見かける(^^;勝ち馬は鞍上の腕もあるが、スローな流れも向いた。前走のラジオたんぱ賞の末脚が凄かったが、ここでも切れた。とはいえ、3か月半明けぶっつけで勝ったのだから見事。
ルメール→デムーロ→ユタカこれから彼らが騎乗する馬をボックスで買えばいいんですね・・・
それより武豊の3着よ!振り向けば武豊。
ルメールの神騎乗インから差し切りすごいルメ、デム、武豊で決まっちゃった
デムルメに食らいつく武豊というG1で最近よく見る構図
ルメールすごいな。昨年のミルコなら逆に差してたかなって思ったり。そして豊もさすが。
ちくしょー、騎手買いが正解だったか
来週武豊三着付けは間違いなく売れるw
田辺は何がしたかったんだ…瞬発力のない馬がスローペースの直線だけのスタミナのいらない瞬発力勝負のレースを作り上げた。もう少し馬の特性レースの作り方を学んで欲しいこれじゃ武と外国人Jしか買えない
ルメール凄いなー
やっぱまたデムルメかー。昔はラジオNIKKEIの連対馬はその後活躍出来ないっていうのがあったけど、時代が変わったかー。
距離実績を問われない展開になったのが幸いしました。最後の直線、ルメール騎手の絶妙な手綱裁きが絶妙でした。エタリオウのデムーロ騎手、ユーキャンスマイルの武豊騎手…淀の長丁場でトップ騎手3人の馬での決着になったのは流石ですね。
これは騎手の差だと初めて素直におもった。