阪神・藤浪、“新変化球”で生まれ変わる!「緩急や大きい変化あるボールを」
この秋、新たなフジナミになる!阪神・藤浪晋太郎投手(24)が31日、1日から始まる秋季キャンプでの新球習得に気合を入れた。
この日はキャンプ地である高知県へ空路移動。
勝負球として使っているカットボールの他に、緩急抜群の“新兵器”を手に入れる意向を明かした。
ここ3年は苦渋をなめたが、来季は生まれ変わった姿を披露する。
空港に降り立つと、黄色いハッピに身を包んだ土佐の虎党たちが変わらぬ笑顔で出迎えてくれた。
迷い、悩み、苦しんだ3年間。
トンネルから抜け出す秋にする。
藤浪が、秋季キャンプで“操れる変化球”を磨いて生まれ変わる。
「カットボールはウイニングショットとして使えているので、フォークだったり、しっかり投げられる球を増やしていきたい。
もうひとつ、緩急や大きい変化のあるようなボールを身につけられれば」
この秋、福原投手コーチから若手投手陣に課されたテーマが“操れる変化球”の確立だった。
秋季練習中から「操れるボールはみんなほしいと思う」と直球の他にもう1球、意図通りに操れる球の習得を呼びかけた。
藤浪本人もこの日、「ストレートが(投球の)基本にはなりますが、変化球も大事だと思う」と意欲を見せた。
藤浪の持ち味といえばパワフルな直球。
微妙に動かして詰まらせるカットボールとのコンビネーションは強力だが、そこにカーブやチェンジアップなどスピードの落差が激しいボールを入れられれば、幅は広がる。
3年間、苦しんだ制球難の完全解消にも、つながるかもしれない。
今キャンプでは矢野新監督の意向でシート打撃が増やされるなど、実戦形式の練習が多くなる見通し。
打者に対して投げて試すことができる場面も増えるだけに、習得には絶好のチャンスだ。
藤浪はシーズン終了後から肩の張りでノースロー調整を挟みながら過ごしてきただけに、実戦形式への登板は「肩の状態と相談しながら決めていきたい」と慎重な構えだが、意気込みは十分だ。
今季は9月中旬に先発ローテに復帰すると、終盤には完封勝利を含む3連勝。
それでも1軍13試合で5勝3敗と、1年目から3年連続2桁勝利を挙げた時期を思えば、物足りない。
完全復活まであと一踏ん張り。
きょうから始まる秋季キャンプで“頼れる変化球”を磨き、復活する。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000509-sanspo-base
「阪神・藤浪、“新変化球”で生まれ変わる!「緩急や大きい変化あるボールを」」への、ネット民の反応
まとめ
金本やめたから、もう大丈夫だろう!
以上、阪神・藤浪、“新変化球”で生まれ変わる!「緩急や大きい変化あるボールを」のまとめでした。
Source: Its a Sports World !
阪神・藤浪、“新変化球”で生まれ変わる!「緩急や大きい変化あるボールを」
藤浪は来年復活する。大丈夫。
二桁勝利は朝飯前それくらいの実力は持ってる監督も変わり心機一転来期は勝ちまくってくれ。
それよりも走り込んで下半身を安定させ良いストレートに磨きをかけた方が活躍出来そうに思う。元巨人の桑田投手がジャイアンツ球場に桑田ロードを作ったぐらい藤浪投手も走り込んで貰いたい。
変化球覚えるのもそれはそれで1つかもしれんけど、とにかく今は走れよ!走って走って走りまくる…。ダルビッシュに師事してるのは分かるけど、その結果がこれだし、何よりダルビッシュ本人が色々言うくせにあの体たらく…。悪いけど、ピッチャーは走ってなんぼやと思うけどね…。
藤浪晋太郎には期待していいのか…期待したらあかんのか…
自分で納得したなら何でもやればいい。やって無駄な事は一つもない。
藤浪に必要性なのは変化球じゃないと思いますけどね。
いや、そんなどこに行くかわからない変化球よりその素晴らしい体軀から繰り出す直球を確実にコースに投げ分ける技術があればそれだけで十分エースクラスになれると思うのだが…
自分の問題点がわかってないのか?問題は、精神力とコントロールまずは、首を傾げながら不満顔で投げるのをやめよう…
藤浪さん、まずまっすぐをアウトローにきちんと投げられるように練習してください
ダルビッシュとカーショーにカーブ習いに行ったけど全くモノにならなかったのに今更?何しにアメリカまで行ったのか?本気で取り組もうという志は汲んであげたいが今まで何を考えて野球に取り組んでいたのか疑問に思う。他球団の選手やツイッター芸人よりも身近なコーチから教えてもらった方が勉強できる時間多く取れるでしょう。いい加減に自分に甘いところ直さないとこれ以上成長しませんよ。せっかく良い素材を持ってるんだから自分で磨かなきゃ。
藤浪が、もう1つくらい自信を持って投げれる球種が増えれば、多少ストレートが乱れてもマウンド上での気は楽になるはず。個人的には、チェンジアップやカーブに自信を持てるようになれば、ストレートを7割程度の力で投げてもバッターにはかなり速く感じられると思うのだが…。しかもカーブなら、メッセンジャーという最高のお手本が近くにいるわけだから、一緒に戦えてる間に習うのも良いと思いますけどね。
制球力つければそれで充分
それが何かのきっかけになればいいけど…元々荒れ玉。有るのは変化球じゃないように思うが
そういえば去年のシーズンオフも、カーショウカーブがどうこう言ってたな。結局使わなかったけど。
未だにあてにしずらい所はあるけど、能力的には抜けているから、どうしても藤浪には期待してしまいますね。シーズン最後に立ち直りの兆しを見せていたので、来年は開幕から活躍してほしいです。
新しいことよりコントロールを磨いて今まで持ってる球種とストレートを磨いた方がいいよ下半身をもっと鍛えて四球と死球を減らす方が大事だと思う 今出来てない技術をしっかり基本からやり直しさえすればローテーション守れるピッチャーだと思うんだがそれが阪神浮上に凄いいいキッカケになる新しいことは今じゃないと思う
本人も言っている様に基本のストレートあっての変化球基本に自信が持てれば、どんどん新球にチャレンジでも、怪しいと思えば自重する勇気も必要でしょう。
藤浪投手ほどのポテンシャルを持った選手は少なく、新監督のもとで活躍を期待します。精神的なものも大きいのではないでしょうか。自信を持って投げて欲しいです。
ストレートが入らないのに変化球が入るはずもなく…
使うならチェンジアップが良いと思う。握りを変えるだけだし、下半身使ってしっかり振らないといけないからストレートにも良い影響を与えると思う。
来季巻き返すにはやはり藤浪投手の復活は必須です。
新しいことにチャレンジするねはいいことだが、今は得意とするボールを磨いて欲しい。今の球種でも精度が上がればまず打たれない。それくらいのポテンシャルは持っているので。あとメンタルですね。死球から崩れることがほとんどなので、切り替えること。割り切って内角を攻められれば、まず打たれないと思います。
矢野さん、藤浪は少々不調になってもどんどん使ってね。金本みたいにアカンかったらすぐに2軍はチームの士気も低下します
ひつこい様やけど、ダルビッシュ優との合同自主トレだけはもうやめとけよ。本家も故障続きやし、何のメリットもあらへんからな!来年は期待してまっせ!!
充分スライダーだけでも通用するのに!コントロールとそれを支えるメンタルでしょ!
大谷やダルは体に似合わず器用に多彩な変化球を操れる。そこが藤浪と決定的に違うんだろうな。とりあえず細かい制球はいらんけど、ストライク、ボールの出し入れ程度の安定があれば今のままで十分でしょ。ストレートをさらに磨きましょうよ。
藤浪選手が言っているように、基本はストレートなので、ストレートのスピード・切れに磨きをかけてくださいね。新球を模索するのはいいことですが、以前緩い球を覚えた結果、ストレートのスピード・切れがなくなってきたということを耳にしたことがあるので、今までの持ち球に問題がないか必ずチェックして下さいね!言わずもがなですが、頭の片隅に置いて頂きましたら!
メッセのような緩いカーブ
さらっと書いてるけど肩に張りが出てたのかいな大丈夫かな
藤浪の場合は、カットも変化が大きいから今あるフォークとカットの精度を上げる事をやるべし。
ピッチングコーチに問題あるからなぁ
そういう問題じゃないと思うけど。
ストレートとカットボールには定評があるのだから、カウントが取れる変化球を身に付けて貰いたい。来年は開幕からメッセンジャーと秋山と共に三本柱として頑張って貰いたい。活動を期待している。
いろいろ考えるよりも、だいたいのところに腕をしっかり振ったストレートを投げてればそうそう打たれないよ。
緩急をつけることができるようになれば、真っ直ぐでもっと楽に打ち取れるようになるはず。真っ直ぐ一辺倒をファールで粘られるシーンが多かったからね。
金本が居なくなった来期、藤浪は復活すると思う。
前監督の元ではホンマに萎縮した3年間で散々だった。これからは矢野監督の元でノビノビと投球して、当初の感覚を取り戻して欲しいなぁ。
金本やめたから、もう大丈夫だろう!