森保ジャパン“若手三銃士”が躍動国際大会も主役
<サッカー国際親善試合:日本4-0キルギス>◇20日◇豊田ス
森保ジャパンの“若手三銃士”がわずか1分で実力を見せた。
後半27分、日本代表MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)とMF南野拓実(23=ザルツブルク)が同時出場。
1分後の同28分、流れるような連係を見せた。
右サイドを突破した南野から、同14分に途中出場していたMF堂安律(20=フローニンゲン)へつなぐと、堂安のワンタッチパスに走り込んだ中島が右足で直接合わせた。
中島は森保ジャパンでは初ゴール。
3月のデビュー戦以来となる国際Aマッチ通算2点目を挙げて「決められて良かった。
前回外していたし、チームメートに感謝している」とニッコリ。
周囲との連係も深まり「みんながいいプレーを引き出してくれる。
それを試合ではゴールにつなげられるようにしたい」と、得点への意欲をさらに深めた。
“三銃士”の勢いは止まらない。
好アシストの堂安も「拓実君が(パスを)くれると信じて走って、翔哉君が(パスの位置に)入ってきてくれると信じて出した。
連動性は上がっている」と実感。
起点の南野も「律がいいアシストをしてくれたし、翔哉もよく決めてくれた」と喜びながら「ゴールに向かっていく連係は少しずつ上がってきている」と手応えを感じた。
来年1月のアジア杯前、最後の国際親善試合。
3人同時出場は4試合こなした。
初めて臨む国際大会の舞台でも森保ジャパンの主役は3人が担いそうだ。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00398162-nksports-socc
「森保ジャパン“若手三銃士”が躍動国際大会も主役」への、ネット民の反応
まとめ
この前線になってからチームの動きが変わった
以上、森保ジャパン“若手三銃士”が躍動国際大会も主役のまとめでした。
Source: It’s a Sports World !
森保ジャパン“若手三銃士”が躍動国際大会も主役
交代選手が入ってからあまりにもガラッと変わったのが、先発メンバーには皮肉だった。。。
前半と後半で全く別のチームになってたな。原口は悪くないようにも思えたけど、杉本、北川、伊東はチャンスをモノにできてなかった。変わって入った中島、大迫ってゴールを決めたからなおさらそう思う
前の4人は別格だった
早く香川も移籍して、この代表チームに加わってほしいな。
「交代で流れを変える」を体現していたと思う。今回は親善試合だったが、国際大会でのこの4人の投入はもちろんのこと、4人がスタメンの時に切り札として出てくるような選手が誰になってくるのかに注目したい。
杉本、伊東には悪いが、役者が違うね
控えが心配なので、現時点では試合に出れてない香川、乾のような海外組のほうが安心感はあるように思えてしまう、、
南野中島堂安 マスコミは嬉しいね 次のスターが見つかって
できれば山中を継続して招集してほしい。得点と前半いくつかのクロス以外は正直消えてたが、待望の攻撃的な左利きSBだから。
おもしろい代表戦が帰ってきた。
最近の中では1番がむしゃら感ある前線かもなーただ相手が強化されたときにどうなるか…負けてもどんどん仕掛けてほしいわ強化試合で引き分けでオッケーみたいなのはやめてほしい
ビックリするくらい世代交代がうまくいきましたね。
こういう試合見せつけられると、Jリーグのレベルって欧州4大リーグ以下の小さな国のリーグでも対等に戦えないリーグなんだと思い知らされる。やはり早くから欧州行かないと、と若手はみんな思ったはず。南野、堂安、中島に大迫。。まだ乾もいるし香川も黙っちゃいないはず。楽しみだ!
大迫も合わせて、2ライン間と裏の動きが良い。特に南野と大迫の相性がいいと思う。相手がしっかり対策立ててきたら、今度は幅の動きが大事になると思うけど、そこまでは望みすぎかな。
まだまだこれからでしょう。
交代してすぐあの結果だからね。国内組は嫌というほど海外組との差を痛感したよね。
結局、前線は大迫も含めた海外組4人に頼らざるを得ないことを再確認した感じ。
香川乾昌子武藤あたりは帰ってきそう。
5試合15点、相手云々はあるかもしれないが、前線の破壊力はすごいな。迫力を感じる代表は初めてかもしれない。前の4人が揃った時に感じる期待感、必ず点は取ってくれそうだ。前半の4人の退屈感、、、雲泥の差があった。弱点があるとすれば、この4人の怪我や疲労で代わった選手がハマるかどうか?
What ken you do?
香川は移籍して移籍先のチームのスタメンで出てほしいな。そしたら代表の層もグッと厚くなる。
南野と大迫の相性は半端ないと思う。
アジア大会前に毎試合毎試合、大迫、堂安、中島、南野の前線4人を出した映像やらデータを出して大丈夫か?もうこの4人が前線でやれるのはわかったよ。違うメンバー構成で試合やり通す方がよくないか?
3人と大迫がいいのはわかってるんで彼らが欠けたときの組み合わせた連携で試してもらいたかった。主力と控えで分けても連携面でハッキリしない
大迫を加えた4人の攻撃陣はアジア最強だと思う
キルギス戦のスタメンで合格点は原口、三竿ぐらい。アジアカップはある意味で総力戦になる。レギュラーと控えの力の差は森保も頭を痛めているだろうな。
前線に眼が行っているがボランチ守田のクオリティーの高さには驚いた。
ビッグ3とか三銃士とか三羽ガラスとかDMNトリオとか浸透しないダサいネーミング。恥ずかしいからやめてもらえませんか?しかも大迫ありきの躍動ですよ
相手の実力を考える必要もあるけど中島、堂安、南野の3人のイメージとパススピードは世界を舞台にしても戦えるレベルにあると思う。今後はこの3人と共存できるだけの技術、イメージを持った適正のある選手でなければ代表で結果を残すのは難しいかもしれない。
ランキングを考えればドローです。もぅ2得点は取れたと思うけど失点無しの勝利は^^嬉しいな。
言葉がダイレクトに伝わる日本人監督の良いところが出ている。若手選手も高い期待に違わぬ活躍。
話は関係ないんですが、なぜ日本ってキルギスのようなあまり強いとは言えない国とやる機会が多いのでしょうか?意外と強かったと思えた国もあったんですが、大半は圧倒してたと思います。移動距離とか時間の関係とかいろいろ問題はあるかと思うんですがアジアの中でももっと上のチームだったりヨーロッパの中でも中堅から強豪のようなチームと対戦した方がいいのかなって思ってしまいます。
この先の日本代表は楽しみだ。
親善試合と大会は違う。相手のストロングポイントは間違いなく抑えてくる。ヨーロッパのクラブでもそうだと思うが、ヨーロッパの国内クラブレベルならある程度の技術はあるから、戦術やフィジカルで抑えてくるけど、アジアは違う。力の差がわかるとえげつないくらい潰してくることもあり得る。削られるくらいは普通だと思う。そこを如何にクリアするかだと思う。
もっと下の世代はこれより上手くて身体能力高いからね 日本が優勝する日も近いわ~
前半は前代表の試合を観るようでした前に仕掛ける動きがなかったように見えました前半の選手は個々には強いのだと思いますが前に向かっての意識の問題でしょうか…皆さん前に向かってゴールを狙ってください︎応援しています
この前線になってからチームの動きが変わった