高藤直寿まさかの初戦敗退、世界選手権代表内定逃す
<柔道:グランドスラム大阪大会>◇第1日◇23日◇丸善インテックアリーナ大阪◇男女4階級男子60キロ級で世界選手権2連覇中の高藤直寿(25=パーク24)がまさかの初戦敗退を喫した。
今大会で優勝すれば19年世界選手権(東京)代表に内定。
2回戦で韓国の金源鎮(26)と対戦し、ゴールデンスコア方式の延長戦で3回目の指導を受けて反則負けした。
高藤は9月の世界選手権で左膝を痛め、約3週間の調整で臨んでいた。
自分の形に持ち込めなかったことは「練習しないと勝てないというのが、率直な気持ち。
金選手はむちゃくちゃ強かった」と振り返り、内定を逃しても「それは何とも思っていない」とサバサバした表情だった。
試合は高藤に指導2回、相手に指導1回で延長戦に突入。
その後2回ずつとなったが、3分を超えたところで高藤に3回目の指導が告げられた。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00400502-nksports-spo
「高藤直寿まさかの初戦敗退、世界選手権代表内定逃す」への、ネット民の反応
まとめ
オリンピックでこういうのがありがちだけどね。
以上、高藤直寿まさかの初戦敗退、世界選手権代表内定逃すのまとめでした。
Source: It’s a Sports World !
高藤直寿まさかの初戦敗退、世界選手権代表内定逃す
まじか~ショック。テレビを見る前に結果を知ってしまったのもちょっとショック
高 直寿
さすがにこの短期間の調整では難しいだろう。逆にこれまでが如何にギリギリまで追い詰めて仕上げてきたかが分かる。東京までまだ時間あるから、仕切り直しで頑張って。
金氏はライバルの様な存在なのかどうか。その練習の質・量ともに高藤氏のそれよりもまさった、高藤氏は足りなかったと気付けたのは良かった。次戦は金氏に勝って、逆に気付かせればいい。
延長戦で警告3回って点を猛省して欲しいな。今やTVやネットで映像が流される時代。一昔前のようなポイント狙いのせこい柔道や消極的な姿勢は評価されない。
まあ、全ての試合は東京の前座みたいなものだから、本番でたのんまっせ
幾ら世界選手権2連覇と言う肩書きが有っても、怪我での調整不足は圧倒的に不利になりますよ、高藤選手には怪我を完全に治療して再起を期待したいですね。今大会に出場したのも世界選手権への出場を意識した出場でしたが、見るからに挑戦遅れは否めない試合でした。サバサバした感じから、本人もどうかと思いながら出場していたのでしょうね。しかし、出場したなら勝たなら必ず勝つと言うハングリー精神も必要ですよ。オリンピックも近いですがら、初心に帰り強い高藤選手になって帰って来る事を期待してます。
口先王子はメンタル超弱!
記事のタイトルに「まさか」と書いてあったが、内容を読んでみると、「当然」の結果と思えた
この記事って相手選手に失礼じゃない?
この試合で良かったと思える日が来ればいい。まだ練習でも万全ではなかったし。
まだ、オリンピックじゃなくてよかったじゃん。
指導を受けて負けるなんて論外。恥ずかしい。消極的な選手は世界に出なくていい。積極的にいって一本負けするなら文句はいわない。
柔道に限らないだろうけど、一瞬の間に勝負のつく競技は、そのときのコンディションが大きく影響する。逆にいえば、また無双できるときもあるはず。頑張ってほしいです。
韓国人は柔道や剣道をやらないでもらいたい。空手パクリのテコンドーでもやってなさい。
怪我明けで勝てるほど甘くない。ランキング制って意味あるのか?
神様じゃないんだから怪我していても全試合に勝てるとは限らない。これが良い経験になると思う。
出場しない選択も恥ずかしくはないのではないかな。初戦とか相手とか以前の問題では…。稽古十分でなければ、負けもまさかじゃない。しっかり治してほしい。
打倒!日本で来てるので、生半可な気持ちで挑んだら痛い目に合うと思う。
勝負事なのに「まさか」とかつける必要性はないと思われ
たまげたなぁ。
オリンピックと違って良かった思おう。でもこの結果を真摯に受け止め、練習に励んで下さい。力が均衡してるんだね。次に期待!
勝ち続けるのは難しい。オリンピックに照準を合わせれば良いと思う。
同じ階級の候補達はチャンスだと思って奮起して欲しい。熾烈な争いを経て勝ち取った代表は、誰であれそれだけ期待出来る筈。
朝鮮人に反則負けってのが哀しすぎる。何か仕組まれたんじゃないのか。
前にテレビで感じたのは、メディアへの受け答えが武道家らしくなかった印象しかない。
各国の一流が勝負するんだから仕方が無い!
三回目の警告、それだけの実力しかなかったってこと、負けて当たり前!
頑張ってほしい。
口の中切ってから動きも一つ悪くなったし、審判も日本人へ早目に指導出しがちなお馴染みの人やった。
膝を痛めていたんですね。回復が、2020年の東京五輪に間に合えば良いのですが。
体調もあるし、何の勝負でも「勝つこともあれば、負けることもある」。別に気にすることは無いと思う。AI機器なら可能だろうが、100戦百勝は人間には難しい。
今回は相手に韓国選手の方が優れていただけ練習して万全な状態で試合すればわからなかったね
ダメ人間だからね。負けて当たり前だと思う。
スポーツの世界に絶対王者はいない。怪我とは言え調整不足。もし、勝って優勝でもしていたら、慢心の心が芽生えたかもしれない。いい様に受け止めよう。次回は期待する。
みんな必死。勝った方を讃えるべき。そうやって考えると谷亮子とか、相当凄かったんだろうけど。
オリンピックでこういうのがありがちだけどね。