中島・炭谷獲得で定位置が…巨人・阿部「第3捕手」現実的おびる
巨人がここ数日で米メジャー、パドレスのクリスチャン・ビヤヌエバ(27)、オリックスを自由契約となった中島宏之(36)を立て続けに獲得した。
ビヤヌエバは本職は三塁だが、内野全般が守れる。
原辰徳監督(60)は「岡本はサード中心。
4番という位置でやってもらいたい」と今季は主に一塁だった岡本に三塁を守らせる構想がある。
助っ人は一塁起用を念頭に置いた獲得だ。
右の代打要員含みとはいえ、中島のポジションも一塁か三塁。
そこではじき出される格好になるのが、来季は捕手復帰が決まっている阿部慎之助(39)である。
「現段階では捕手専念の方向だが、西武にFA移籍の意思を示した炭谷の入団も決まった。
小林もいるし、年齢やブランクを考慮しても、阿部本人が『第3捕手でいい』と言っている通りの立ち位置が現実的。
軸は一塁、たまに捕手。
代打の切り札が主な役割でしょう。
それが、一塁候補が続けて補強されたことで、阿部の戻るポジションが消滅してしまった」(チーム関係者)
■監督への準備期間
阿部は松井秀喜(44)と並ぶ次期監督候補といわれる。
そして、3度目の原監督の3年という契約期間は、阿部にとって猶予期間、準備期間でもある。
原監督は第2次政権末期に高橋由伸(43)、阿部、松井の名前を挙げ、「可能性のある人間に、巨人の監督はどうあるべきか、それを伝えていくのが自分の役割」と話していた。
大本命の松井が控えているため、阿部が3年後にすんなり監督に就任するかは不透明だが、兼任コーチの1年だけで就任した由伸前監督は、経験のなさが命取りになった。
球団としてはそんな二の舞いは避けたいところ。
作戦面や投手交代など、習得することは山ほどある。
かつて原監督はコーチとして3年間、長嶋監督から帝王学を学んだ。
ヤクルト時代の野村監督も「試合中はオレのそばから片時も離れるなよ」と若松、古田と後に監督になる選手を傍らに置き、「ボヤキ」を聞かせながら勉強させたと語っている。
一塁が埋まったことで、捕手としてマスクをかぶるより、常に原監督の隣か真ん前に座り、ベンチで来るべき「3年後」に備えることになりそうだ。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000018-nkgendai-base
「中島・炭谷獲得で定位置が…巨人・阿部「第3捕手」現実的おびる」への、ネット民の反応
まとめ
松井は全くやる気ないだろ。
以上、中島・炭谷獲得で定位置が…巨人・阿部「第3捕手」現実的おびるのまとめでした。
Source: It’s a Sports World !
中島・炭谷獲得で定位置が…巨人・阿部「第3捕手」現実的おびる
阿部はいつか監督やるだろうけど、松井監督は幻で終わりそう
まず400号達成をめざし、達成すればあとは代打、ケースにより捕手と一塁手やと思う。
捕手阿部は計算出来ない。体はボロボロで、普通なら捕手をやることは出来ないが、そろそろ引退を視野に入れた阿部の頼みを断ることは出来ないし、幾度となくチームを救った阿部の要求はかなえてあげたい。
阿部監督は大歓迎です。参謀選びもボチボチ進めて欲しいな
もうしばらく捕手やってない阿部がまず正捕手になれるとは阿部本人も思ってないだろうし。周りも考えてないと思うよ?第3捕手すらも厳しいと思うし、普通ならもう1年間フルでキャッチャーなんて無理な体なんだけど、阿部本人が「どうせ現役引退するならキャッチャーやって終わりたい」ってファーストコンバートの時言ってたからつまりそういう時がきたってことなんじゃないのか?来シーズンは巨人阿部慎之助、最終章ってことだろ応援するわ
由伸よりは監督の素質ありそうだけど、引退後即監督っていう二の舞だけは避けてあげてほしい。
阿部は小林や若手キャッチャーに色々と言いたいことがあるが野手だと中々言いにくいからキャッチャーに戻るとも言っていた。シーズン始まったら、試合終盤の代打の切り札で場合によってはそのまま最終回だけマスクとかそんな感じになる気はする。少なくともスタメンは無いよ。
ヤクルトの古田監督が見たい
松井は巨人の監督はやらないでしょうナベツネさんがいる限り、
捕手登録やけど一塁も守れるから仮にヒヌヤエバに代打を出したとしても控えで守れるよね。小林、炭谷で基本的回すだろうから阿部は本当のバックアップ捕手存在になるかと
現実的おびる→現実味おびるだろう。タイトルぐらい間違えるなよ笑。阿部はもう十二分に選手としてプレーして貢献したし、今更「定位置が」なんてゲンダイが心配する必要ないよ。
阿部は来季で最期のつもりだろうと思う。こっちもそのつもりで応援したい。それを考えると、来季こそ捕手飽和になるだろうけど、3年5年後を見据えた時、小林が大成するにせよ大城が取って代わるにせよ、常に炭谷という実績ある捕手が控えてるってのは悪くない。
裏を返せばキャッチャー固定すれば優勝出来ると言うことなんだろうけどね…。
阿部は、痩せなきゃ。
タイトル間違い!現実的帯びる現実味帯びる
今の時期だから好きな事が言えるけど、現実的に考えれば捕手は小林・炭谷に大城か宇佐美の競争。阿部・中島は左右の代打兼一塁手(控え)と考えるのが無難かと。
小林を一人前にする気があるなら、炭谷はいらない。阿部は第2でいい。
1番手は小林 2番手は大城 炭谷なんかは良くて3番手。慎之助は来年引退を考えているっぽいから捕手復帰を願ったんだろうね。実際にマスク被る事があるとすれば引退試合の時だけだと思うよ。炭谷の人的になる選手が可哀想だ。
何でもかんでも獲得すれば良いのではない。他球団が獲得に走らないのに獲得する。これが間違っている。巨人も本当に見る目が無いでしょうね。炭谷も西武時代より出る機会無いのでは?
昨日、ヤクルト二軍監督の高津臣吾さんの若手育成について書いた、新書を読みました。巨人は、とても素晴らしい、マイナーの育成組織を持っているのに、自前の選手を皆んな潰しちゃうのは、もったいと思います。
どのポジションより経験が要求される捕手。だが現実は、小林(5年目)大城(1年目)宇佐美(3年目)岸田(1年目)田中貴也(4年目)広畑(育成1年目)小山(育成1年目)高山(育成2年目)。加えて大城にはファーストコンバートの話もある。人数もポテンシャルtもあるが、今今では不安。阿部が捕手復帰を決断したのは腑に落ちます。
功労者である阿部に引退前に好きにさせてあげるいうだけやんか捕手・阿部を戦力と思っているならおかしいわ
現実的おびるって表現初めて見た現実味おびるならあるけど
阿部の来季の起用は、ほぼ代打一本だと思うけどね。捕手をやる機会は、炭谷と小林のどちらかが怪我した時だけじゃないの?まあ400HRを達成したら、来季で引退すると思うけどね。その後、コーチ経験させて監督かな?
シーズン中、『ベテランの実松を解雇しなければ…』という声がちらほらあったのに、いざ炭谷獲得となればいらないコール。同じ巨人ファンながら、『どっちやねん!』と突っ込みたくなる。
いつものゲンダイのお粗末な記事。阿部自ら捕手を願い出たもはレギュラーとしてでは無くコーチ役と一塁空ける為。個人的なポジションでなくチームへの貢献考えての事。第三捕手の立場は想定通りだけどな。そもそも阿部が自身の事だけ考えていたら捕手転向なんて言わないだろ。
ともにライオンズOB。広島、日ハムと並んで9球団の選手供給チームになってますな。FA制度改革すべし。
帝王学って言葉、なんか嫌いやな。
弱いところを補うのが補強。炭谷獲得は、補強になってないだろ。
おそらく阿部も上原も再契約したら来シーズン限りでって感じだろうし炭谷が来るからには応援するよ
阿部や亀井とかの変わりがでてこないとな いつまでもベテラン頼みでは困るな
阿部はキャッチャーというより代打兼バッテリーコーチの役割になるだろう。あとは本人が引退するときに阿部慎之助内野手より阿部慎之助捕手で引退したいからでしょう。来季はここぞという場面で打ってくれて小林を一人前にしてくれれば十分だと思う。あとは400号達成して引退即コーチという流れだろう。
「ニワカ巨人ファン」なんているの?新規にファンになる人が圧倒的に少ないチームだし?
阿部君、こんなこと書かれて恥ずかしくないかい?やはり引退すべきだったね。
日本語おかしくないか?現実的おびるってなんだよ現実味おびるじゃねーの?
バッテリーコーチは実質阿部になるんじゃない?その為の捕手復帰だとおもう。去年もベンチで投手や大城に色々話しかけてたから、捕手目線でいっぱい伝えたいことがあるんだろうね。自分の選手としての勝負も多少あるだろうけど、将来の巨人の事も考えてキャッチャーで現役を終わりたかったんでしょうね。
松井は全くやる気ないだろ。