古田敦也氏イチローの驚きの打撃練習明かす「遊んでいるの?って…」
元ヤクルト監督で野球評論家の古田敦也氏(53)が21日深夜放送のBS朝日「スポーツクロス」(金曜後11・30)に出演。
イチロー外野手(45)の独特な練習方法について語った。
今年現役引退した松井稼頭央氏をゲストに迎え、平成のベストナインをそれぞれ選出。
捕手=古田敦也、一塁手=A・カブレラ、二塁手=山田哲人、遊撃手=松井稼頭央、外野手=イチロー、松井秀喜、柳田悠岐は見解が一致した。
野手で唯一、意見が異なった三塁手は古田氏が中村剛也、松井氏が中村紀洋、投手は古田氏が田中将大、松井氏は上原浩治を選んだ。
2人が協議して決めた平成MVPはイチロー。
松井氏は「僕ら練習終わって皆上がるんですけど、僕だけずっとイチローさんの練習見て、『どこが、何が(違う)』と思いながら、何か1つでも感じられたらと思って見てました。
真似もしましたし」と現役時代を回顧。
古田氏はイチローの打撃練習について「(打撃練習で)ずっと本塁打を打っている。
遊んでいるの?ってぐらいバンバン本塁打打つ」と明かし、「打てば打てるけど試合ではやらないよって。
ヒットを打ち続けて、足とかでプレッシャーかける方が自分の選手としての価値が高くなるっていうのを感じて、それをずっと貫いているのよね。
これはちょっとできない」と感嘆していた。ニュース配信元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000082-spnannex-base
「古田敦也氏イチローの驚きの打撃練習明かす「遊んでいるの?って…」」への、ネット民の反応
まとめ
天才の集まりのそのまた一つ上の天才やもんね。
以上、古田敦也氏イチローの驚きの打撃練習明かす「遊んでいるの?って…」のまとめでした。
Source: It’s a Sports World !
古田敦也氏イチローの驚きの打撃練習明かす「遊んでいるの?って…」
イチローの練習では、ボンボンホームランとは・・・彼は狙えばホームランも量産出来たと思うと余計に驚きだ。彼がその気になれば一発屋にもなれたんだ。でも確率を重視したスタイルが一番と思ったようだ。この先長い間イチロータイプは出現しないように感じる。
メジャーのホームラン競争出たら優勝出来るって言われる所以か
イチローの何よりすごいところは、身体が柔らかくてケガがないこと。
「シングル狙いでいいのなら俺の方がもっとヒットを打てる」とかつてゲーリー・シェフィールド選手は豪語したそうな。イチローのこのエピソードもよく聞く話ではあるが結局どちらも実戦ではやらなかったから分からんよね。まぁホームラン狙いの時のイチローのスイング、シェフィールドの冗談みたいなミート力を見るとどちらもそれなりに真実味はある。
1995年の日本シリーズでヤクルトとオリックスが対戦していましたけど、古田敦也と投手陣が見事にイチローを封じて4勝1敗でヤクルトが日本一になりましたけどね。
チームメイトがホームラン競争に出ろと薦めていたくらいだからな。
松井は投手でマー君選んでくれよwサードはピーク時だけなら守備面も考慮してノリだろうけど、おかわりは安定してるからね。外野はタフィ入れて欲しいけどねぇ。。ギータすげぇからなぁ。。
大魔神佐々木がマリナーズで同僚だった時代、フリーでポンポンホームランを打つイチローに聞いたらしいのだが「2割8分で良いなら40本打ちますよ」的な事を言っていたらしい。凄い信憑性あるよな。
松井も古田も自分をベストナインに選んでるのか。
投手はダルビッシュと思ったが両者とも違うんだね。これ基準としてNPBの実績なのかMLBの成績も加味して考えるのかにもよると思うけど、どっちなんだろうか?
イチローが三冠王を逃した1995年本塁打王は小久保の28本だったと思うけど飛ばないボールだったんだね。1994年13本だった本塁打が翌年25本とほぼ倍増。本人曰く「94年は本塁打できる球もあえてヒットにしていた」そうだが。イチローが30本塁打できそうなとしはあった。1999年は確か前半で19本打っていたはず。後半デッドボールで欠場しなければ…..
イチローの凄さは打力だけじゃなく、走塁や守備も成功率高くて簡単なミスをしないのがとにかく凄い。才能だけで辿り着ける凄さじゃないのが試合見ても伝わってくる。日本のプロ野球選手にとってお手本にして欲しい最高の選手ですね。
投手は野茂英雄でしょ。一塁はカブレラで異論ないけど、ここに清原の名前がないのは寂しいし残念
確かにイチローはバッテイング変えればホームラン結構出るよただイチローはバッテイング変えないで尚且つメジャーで安打樹立しているのはすごいもっとも盗塁もうまいし守備にもレーザービームはみものだしな
イチローと同じ時代に生きられてよかった
書いた記者はイチローのインタビューとかろくに見たことがないんだな練習でHR打ちまくってるとか誰でも知ってるようなことだろ
確かに、バッテイング練習は、強打者より、柵越えしていた…テレビでメジャーの同僚が、イチローはホームランバッターって言ってたな。選球眼、バットコントロールが全然違うだろうな。
落合はオープン戦だ球を見るだけで振らないというのもあった。これまた独特。
こんだけ練習してるんだからプロになれると思いますなんて小学生でなかなか言えないよ。それを笑ってる人たちを見返すのが僕の人生とかかっこよすぎる。笑ってる人たちは努力しない人だろうしそれを認めたら努力してない自分を認めたことになる。
130試合制での200本安打は凄すぎる。トリプルスリーも狙えたし、特に95年はあと3本ホームラン打ってれば三冠+盗塁王だった。それに振り子打法の綺麗なスイングが美しかった。
イチローの試合前の打撃練習は楽しみだったな。確かにホームランを打つ練習になったらほとんどスタンドインだった。緩いボールを。ライナーを打つ練習、ゴロを打つ練習などただ打つだけじゃなかったな^ ^
ピッチャー、松坂じゃないんだ
狙えば三冠王も獲れたかもしれないでもそれをせずに黙々と自分の仕事をし続ける本当に凄い
イチローは誰も解明出来ないから、いつまでもカリスマなんだろな。
だって日本にいた時の最後の2年はメジャーを意識してわざとゴロでヒットにすることを意識してたって言うてたもんね それでも首位打者をとる凄さ練習はほぼホームランでスタンドインなのは練習見た事ある人なら誰でも知ってる事
打率、出塁の事を考えなければホームラン王になる自信あるみたいコメントをしていましたが、本当だったんですね!
ヤクルトの宮本もひたすら三遊間にゴロを打つ練習をしている赤星を見て凄みを感じさせられたらしいね。
自主性と自分磨きで成した、功績なのは事実かなと。教科書どおりな事してたら、まず無理でしょ。世が、早く、イチローを見て、そうした間違いに気づくことを願う。
レジェンド達がレジェンドを語るとより一層その話に深みがでますね。
古田ほんとはMVPオレと思ってるくせに
この先もイチローを超える選手は出てこないでしょうね。ホームラン打てる選手はいても、あえて足で魅せるなんてできないと思う。そして結果を出す。本当に凄い選手です。
イチローは練習ではホームランばかり打つ。って。試合では職人芸のヒットや内野安打。やっぱり天才のやることは常人の枠を遥かに越えているね!それを、じっと見ている古田や松井もスゴい。
イチローには、かないません。
イチローを越える才能に出会えることを楽しみにしてます!一塁も日本人選手で選んで欲しかったけどね。
三塁だけ分かれたか。みんなどっち派?中村剛也→そう思う中村紀洋→そう思わない
以前、会見かなんかで『打率2割2分でよければ40本打てる。でもそんなのは誰も期待してない。』って言ってたよね。
引退までの、どこかワンシーズン、ホームランバッターとして打席に立ってもらえたら楽しい。
捕手は城島も侮れない。純日本人でいくなら、一塁手はガッツ小笠原を推したい!
天才の集まりのそのまた一つ上の天才やもんね。