【大相撲】元大関・照ノ富士 354日ぶりの白星 序二段での勝ち越しは「全く考えていない」

1 ベラドンナ ★ :2019/03/10(日) 13:28:27.65 ID:kGjxogdS9.net

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000083-spnannex-spo

<大相撲春場所初日>元大関の照ノ富士(左)は若野口を下し5場所ぶりの本場所出場を白星でスタート

(出典 amd.c.yimg.jp)

◇大相撲春場所初日(2019年3月10日 エディオンアリーナ大阪)

元大関の照ノ富士(27=伊勢ケ浜部屋)が再出発を白星で飾った。
史上初めて元大関として序二段の土俵に上がり、若野口をはたき込みで下した。
立ち合いで右を差しながら押し込み、すぐに左を差して前に出る。
相手がくらいついたところを右で上から圧力をかけ、土俵にはいつくばらせた。

「緊張しますね。久しぶりの土俵だったので緊張はありました。不思議な気持ち。(こういう感情は)初めて感じた」と十両だった昨年春場所11日目以来、354日ぶりの白星に感慨深げ。

手探り状態での本場所復帰だった。
17年夏場所で優勝次点の12勝を挙げたが、その後は両膝のケガで10場所連続で負け越し。
昨年春場所で十両に陥落し、6月に膝の手術を受けた。さらに糖尿病も患い、昨年名古屋場所から4場所も全休が続いてた。

「稽古?取ってないです。本当に筋力トレと胸をたまに出しているくらい」。
今場所の出場の決断も大阪入りしてからと急だった。「(稽古で)胸を出してみて、それで決めた」。
しかし、本調子にはほど遠いコンディション。
「(伊勢ケ浜)親方の言う通り、今の感じの稽古では(結果を出すのは)無理なので。まだ(稽古を)始めたばかりだから、ちょっとずつ上げていこうと。今場所で終わりではなく、1年間を見てみようという気持ちがありますね」

潜在能力からいえば序二段なら圧倒的な力の差があるはず。
しかし、ケガの心理的な影響もあり、結果は二の次。
「(勝ち越しは)全く考えていないです。とりあえず出てみて、不安感をなくしたかった」

現在は膝の治療と並行しながら少しずつ体を動かし、状態を上げようとしている。
「(以前は)普通に歩くというのが厳しかった。でも人前では、辛さは見せられへんから」と関西弁を交え現状を明かした。
取組前後には観客席から「照ノ富士!!」と声援が何度も飛んだ。

「うれしいものですよ。(幕内の)結びまで取ってるのもありますからね」とファンの後押しに感謝していた。

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Source: 愛すべきアスリート
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